女医とバルトレックス

比較的男性に多い性病を知る

股間を抑えている人

性病は現代の病気でなく数千年前からあった病気の1つです。
日本だけでなく世界中の人が発症しています。
性別に関係なく発症しますが、男性に多い性病の種類は以下の通りです。

1つ目は性器クラミジア感染症です。
クラミジア・トラコマチスという細菌が尿道や性器に感染して発症します。
キスをしたときに粘膜からも感染して発症します。
症状は尿を出した時に痛みを感じます。

2つ目は淋病です。
淋菌という菌が性器に感染して発症します。
淋菌は普段生活の中で使っているバスタオルや便座、洗濯機の中等どこでも生息しているので、普段の生活の中で感染する可能性が高いです。
症状は尿を出した時や性行為で勃起した時に激しい痛みを感じますが、必ず症状が出るというわけではなく、中には症状が出ない人もいます。
淋病にはジプラックスという薬が効果的です。

3つ目は性器カンジダ症です。
カンジダという菌が性器に感染して発症しますが、包茎の男性が発症しやすいです。
もともと人の肌や消化器官に生息している菌で健康な人が感染する事はなく、風邪等で免疫力が低下している時に感染して発症します。
症状は亀頭に激しい痒みや炎症を起こします。
3つとも治療は泌尿器科で受ける事ができますが、中には性病を専門に治療する性病科という科もあります。

パートナーの為にも性病は早期治療しかない

あなたが、性病になった時にはパートナーの為に早期治療をする事が大事になってきます。
あなたが性病になっている時に恋人ができて、治療をしないまま性行為をすると、パートナーにまで感染してしまう可能性があります。

特に恋人関係になるとパートナーと性行為をする頻度も多くなる事が多いので、その分性病がパートナーに感染してしまう可能性が高くなってきます。
きちんと予防しながら性行為をしても、100%予防するのは難しいです。
早めに治療して、治療してから性行為をするようにする事が大事になってきます。

また、パートナーと性行為をして性病になってしまった場合は、パートナーも性病になっている可能性があります。
ですので、パートナーの為にも一緒に病院にいって治療を受けるようにしていきます。
性病は放置しておくと治らないです。
逆にどんどん悪化して、治療が困難になってしまう可能性が上がってきます。